陰ヨガのアサナ - スワン

cy_00117.jpg
 
 

不眠は多くの人が悩んでいる不調の一つです。不眠といっても、まったく眠れないケースだけではなく、「なかなか寝付けない」「寝ても夜中または明け方に目がさめる」などいろいろなタイプがあります。50歳以下で4時間以上眠れなければ、それも不眠症の症状の一つです。不眠は「陽」のエネルギーが強すぎて「陰」が十分でないときに起こることが多々あります。気が上に上にと上がる一方で、下への気の流れが足りていないのです。骨盤周りを刺激するスワンのポーズは不眠に効果的です。

四つん這いから左脚の足先を右手の下にもってきます。膝を左に倒し、右脚はまっすぐ後ろに伸ばします。お尻が左右に傾いてバランスが悪いようなら、倒れてしまう方のお尻の下にタオルを入れるなどして、なるべく腰が水平になるようにします。大事なのは、しっかり曲げてる方の臀筋に伸びを感じること。上体を起こし、背筋を気持ち良く伸ばして3分〜5分キープ。肩はリラックスしましょう。ポーズをほどいたらうつ伏せかチャイルドポーズで休みます。反対側も同様に。