陰ヨガのアサナ -スネイル

cy_00128.jpg
 
 

45歳くらいから55歳くらいまでの間、女性ホルモンが減少し消失するまでに起こる不調が更年期障害です。ほてりや発汗は暑い夏にはなおさら辛い症状です。更年期障害は交感神経の興奮により悪化するため、自律神経のバランスをとるヨガは高い効果が期待できます。前屈系のポーズがおすすめですが、中でもスネイルはパワフルなアサナです。

マットに仰向けに寝て膝を立てます。膝を胸に引き寄せてから天井に向けて脚を伸ばし、お尻を持ち上げて背中に手を添え、両足先を頭の向こうへ落とします。足先が床につく場合はマットに腕を伸ばして。足先が浮いている場合は両手を腰に当てたまま支えましょう。膝は伸ばさずに自然に緩めます。体重を首ではなく肩にかかるようにします。このまま1〜3分キープ。深い呼吸を忘れずに。スネイルはホルモンバランスだけでなく、下半身のむくみや腰痛の予防にも役立ちます。