南国生活が長かった我が家に日本の寒さはこたえるけれど、サンクスギビングからクリスマスにかけての、家でぬくぬく食べて飲んでひたすらゆったりするホリデームードは大好きです。
これは外が寒いからこその雰囲気。
今年はご近所さんのアルゼンチンタンゴダンサーのエルネストとベリーダンサーはなみさん、アランくんご家族を呼んで食べて飲んでの週末。
毎年違うレシピを試す七面鳥は今までで一番の出来でした。
今年は白ワインとオレンジジュースで蒸し焼きのようにしつつ、表面や皮の下にたっぷりとバターソースを塗ってから焼きました。
スタッフィングはまだ改善の余地アリ…。
グリル野菜のアイオリソース美味しかった。
スパイスがたくさん入ったパンプキンパイは意外に子供たちにも好評で嬉しいかぎり。
私は本場でサンクスギビングに招待された体験がないので、毎年レシピを見ながらの手探りです(外国人が食べたことないおせち料理を作るようなもの?)。
七面鳥は子供の頃毎年頂き物でこの季節食べていたのでまだ想像はつくけれど、スタッフィングとかは全く経験なし。
でも今年は今までで一番旦那さんが褒めてくれました。
サンクスギビングが終わったら子供たちがクリスマスツリーの飾り付け。
12月はツリーの足元にたくさんクリスマスプレゼントが積まれていきます。
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